【全解説】ペットにも安全なG駆除サービスに来てもらいました!

※こちらのブログには、Gの画像やイラストは登場しませんので安心してお読みください。

G駆除サービスを使ってみて分かった、Gの侵入されやすい場所、逆にあまり心配いらない場所、自分でできる対策、専門業者さんにお願いした方が良い点、をできるだけ分かりやすく解説します。

私のように、Gに怯えて過ごしている方の参考になれば幸いです。

一戸建てのG対策


一戸建てのこの物件に引っ越してきてから、まる三年が経ちました。

マンションに比べるとGの侵入口がどうしても多くなるので、自分なりにいくつかの対策をしながら暮らしていました。

排水口周りの隙間はテープで封鎖、排水口の中から上がってこれないように排水口の入り口は栓などで封鎖、エアコンの排水ホースにネット、窓と網戸の隙間にモヘア状の隙間テープ、 さらに夏は窓を開けない・・・など。


Gを引き寄せてしまう系のものは、これまで怖くて使えなかったのですが、ブラックキャップの引き寄せ範囲は1-2メートルと知り、「その距離は既に室内にいるから、ならば引き寄せて巣に持ち帰ってもらおう!」と、今では室内・ベランダの各所に50個ほど設置し、毎年春になったら新しいものに交換しています。


ブラックキャップの殺虫成分はGには猛毒ですが、人間や猫などの哺乳類には無害ですし、容器は破損しない構造になっているので、猫がオモチャ替わりにブラックキャップを蹴っ飛ばして遊んでしまうわが家でも、安心して使えています。

AmazonレビューからもGへの効果がうかがい知れますが、リアルなGがプリントされたパッケージと、Gと見間違ってぎょっとする黒くて丸いフォルムについては、改善を願わずにいられません。

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そんな感じでG対策をしているわが家にも、昨年とうとう大物が出ました。

そして今年も、まだ4月だというのにキッチン上の戸棚に登場しました。。。

「どこ? 奴はいったいどこから入ってくるというのぉぉぉさっ!!!」

半狂乱になりながら、ググり新たなグッズを購入したりと、仕事もそっちのけでG対策に明け暮れる日々。

普通に玄関から入ってくる説が熱いかも!と「待ち伏せスプレー」を玄関周りに、家の外壁を登って来られないよう家の周囲に「オルトラン」を。

そして、隙間パテで家中の隙間を点検し封鎖しました。

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窓と網戸の間の隙間にモヘアテープをしていたのに、内側に巨大なヤモリが張り付いていたのは、上の方にあったけっこうな隙間から入ってきたのかも!ということでパテ封鎖。

ブレーカーのケースを外してみると、配線周りには大きな隙間がたっぷりとあります。

ブレーカーのケースも隙間だらけなのでパテ埋めしました。(後述しますが、本来この行為は危険なのでオススメしないとのことです。)

パテは百均のものだとガチガチに固まってしまうらしいので、外す時にも柔らかさを保ってくれるものを購入することをオススメします。

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ここまで対策してみてもなお、具体的な侵入経路が分からないため、びくびくと怯えながらの日々。

春は、唯一窓の換気を楽しんでいた季節でしたが、一切窓は開けられません。

「もう、こんな生活はイヤッッ!!!」

SNSで愚痴ることで、G専門の駆除サービスがあるという情報を得まして、くらしのマーケットで検索。

レビューランキングが上位のうえに、レビュー数が他と桁違いの「くらしの応援!蜂駆除サービス!」さんを予約することにしたのです。

G駆除サービスに来ていただきました!

こちらの業者さんが使っている薬剤は、厚生労働省認可のマイクロカプセル剤。

Gにかかったり薬剤の上をGが通ると2-3週間で死滅しますが、人間や哺乳類のペットには害がないため、薬剤散布中も室内にいて大丈夫でした

空中散布ではなく、Gがいそうな場所や、屋根裏、壁の中、外壁に直接散布してくれます。

そして、屋根裏や壁に繋がる隙間は全てパテで封鎖してくれます。

これまで、モヤッとしていたGがどこからやってくるのか?の疑問にも全て答えていただき、とてもとてもスッキリしました!

キッチン/シンク下

シンク下の配管周りには、壁裏に繋がる穴がたくさん開いています。

化粧板の上から自分なりにパテで埋めていましたが、化粧板を外すとGの糞がちらほらあったとのことで・・・ 

そもそもシンク下に上がってこれないよう大元の穴を塞ぎ、さらに化粧板の隙間や化粧板の上の隙間もダブルで塞いでくれました。

キッチン/ガスコンロ下

な、なんと、ガスコンロのガス栓周りも、一般的に壁裏に繋がる穴が開いているとのこと。

なので、ガスコンロや魚グリルの周辺はGがウロウロしている可能性は大きいそうっっ(ToT) 

なんということでしょう~(ToT)

しっかり塞いてくださいました!

キッチン/レンジフード

レンジフード周りも恐怖を感じるエリア・・・

というのも、以前済んでいたマンションで、レンジフードの隙間から今まさに室内に入って来ようともがいているGを、飼い猫と一緒に目撃してしまったことがあるんですっ!

Q:レンジフードの裏は危険エリアですか?

A: 外の換気扇からの隙間が無ければ大丈夫!

たしかに、前述の家は外の換気扇の網がGに侵入されそうな構造だったのですよね・・・

無駄に怯えて、レンジフードの隙間に貼っていたテープは「不要!」ってことで剥がしてもらいました。

キッチン/吊り戸棚

ガスコンロの次に驚いたことなんですけど、キッチン上の吊り戸棚が天井に接続されている箇所にも、1ミリほどの隙間が続いていたそうです。

その隙間は壁裏に続いているので、Gの侵入経路としては充分にありえる・・・

下からは全く見えないので、「見えないからいいか・・・」と施工業者が手を抜いたのかな・・・

キッチン/冷蔵庫

冷蔵庫の一番下のトレーを引っ張り出すと黒い点々が無数にあるのを見つけ、Gの糞かしら?とそっと元に戻して過ごしていました。

Q:この黒い点々はGのアレですか?

A:これは冷蔵庫の中で動いているファンから落ちたカスだね!

冷蔵庫にGが潜んでいるという話は有名ですが、相当な量のGが室内にいない限りは(もしくはチャバネ)、冷蔵庫にいるというのは稀だそうです。

洗面台下

キッチン同様に、隙間だらけの洗面所の配管周りもダブルで塞いでいただきました!

洗濯機

洗濯機のホース周りも危険エリアですよね。自分でもパテ封鎖していましたが、キレイにやってくださいました。

Q:洗濯機のホース内を登ってきたGが洗濯機内にいるという可能性は?

A:そのようなケースに遭遇した経験は無いですよ!

浴室

ユニットバスの天井裏も気になりますよね・・・

換気扇や、天井のパネルのところに隙間があるような無いようなあるような・・・

Q:パネルや換気扇周りはパテしたほうが良いですか?

A:ユニットバスは隙間ができるような構造にはなっていないから不要です!

パネルを開け薬剤散布。

ドキドキドキ・・・

見たところ天井裏は「キレイ」とのことでした。

エアコン

実はエアコンが一番の悩みで、今回業者さんに来ていただいた理由でもありました。

わが家は、エアコンと室外機に繋がるコード類が化粧ケースに覆われているんですが、この中はどうなっているんだろう・・・と化粧ケースを外してみたところ、なんとコードの周辺には大きな穴がっ!

エアコンの1台はパテ埋めしたんですが、残りの2台は化粧ケースが全く外れないのです・・・

これはもう、プロに来てもらおう!

エアコン業者とも悩んだんですが、ひとまず家全体のG恐怖を解決したいなと、今回はG駆除業者さんにお願いしたという経緯でした。

わが家は、エアコンのホースの位置が室内と室外と同じ位置にあるので隠蔽配管ではないんですが、ホース周辺が筒状になっていないため、外からも壁裏からもG入りたい放題になっていました。

Q:エアコン内にGもしくは巣がありましたか?

A:全部見たけど無かったです!

3台とも化粧ケースを外し、しっかりパテで封鎖してもらいました。

↓ ↓ ↓ 「いつでも遊びにきてね!」と言わんばかりの穴が・・・

手の届かない場所にあった室外機のホースにもネットを被せていただき、一安心です!

ブレーカー

ブレーカーの隙間からの侵入というのは多いそうです。

だって、ブレーカーケースを外すと、こんなに大きな壁裏に続く穴が・・・


わたしは、自力でブレーカーケースの上からパテや板で封をしてしまいましたが、素人はこの辺りには触れないほうが良いとのことですので、業者さんにお願いするか、気になるなら大きなネットなどで上から覆うなどするのが無難ですね。

ブレーカーの近くにGがいたからといって、ここに向かってスプレーするのは死を意味しているから絶対やってはダメとのことでした。

天井裏

和室の天井にある、天井扉・・・

扉の周囲も隙間があるような無いようなあるような気がして、テープで留めていました。

薬剤散布するために天井扉を開けると降ってきた何か・・・

恐怖で知ろうとしませんでしたが、何かが二つ降っていました・・・

↓ ↓ ↓ 慣れっこのスタッフさん

玄関

玄関から堂々と入ってくるという噂は本当なのか・・・

ドアを閉めているときに隙間から入るのか、ドアを開けたときに 人間と一緒に堂々と入るのか、気になっていたんですが

なんと、あわせ技で入ってきているのだとか。

ドアの下側には凹んだ隙間があって、ドアが開閉する側とは逆の、壁に付いている側のドアの下に隠れていて、人間がドアを開けた瞬間に一緒に入ってくるのだそう。

マジで・・・賢くて怖いです・・・

5年間も効果が続くという、クリームみたいな薬剤をドア下にたっぷり塗っていただきました。

外壁

1Fにあるガレージと、外壁も全て薬剤散布していただきました。

野良猫の通り道になっているこの場所に薬剤してもらったけれど、猫には無害なので安心です。

窓の隙間は自分なりに封鎖しているけれど、漠然とした恐怖から窓の換気ができないことをお話ししたところ、 隅々チェックしていただき 「隙間が無いから大丈夫」とお墨付きをいただきました!

Gには、モヘアテープを突進してくるほどの頭突き力な無いそうなので、安心して換気ができるようになりました。

今回お願いした業者さん


G駆除とは関係がありませんが、窓の高さ調整や、油差しまでしていただいたり、破れている網戸の補修まで手伝ってくれた今回の業者さん(ToT)

一戸建てだったこともあり、全ての作業は4時間ほどかかりましたが、とても親切で丁寧に対応していただき、時に爆笑しながらの楽しい時間となりました。


夜には、作業した箇所全てのビフォー・アフター画像をメールで送ってくださいます。(今回の写真は許可を得て使わせていただきました。)


ほんとうに、レビューどおりの素晴らしいサービスでした。

聞くところによると、スタッフさんたちは元大工さんなので家の構造にとても詳しく、G以外にも「蜂」「シロアリ」が専門とのこと。

関東圏が対応エリアになりますので、気になる方はレビューをぜひ見てみてください!

お部屋の広さによって価格も変わってくるのでチェックしてみてね。

駆除をしていただいた翌日から、さっそく窓を開け久しぶりの換気。

猫たちも風の心地よさを久しぶりに満喫していました。

薬剤の効果は180日ほどとのことなので、毎年春頃にブラックキャップを撒くのをやめて、こちらの業者さんに来てもらおうかしら。

Gに怯える日々から開放され、堂々と換気をするビューティフル・デイズが夏場も手に入るなら、納得のお値段なのかもしれないなぁ~。

隙間のパテ埋めなどは、ご自分でできる範囲も多いですので、今回はじめて知った隙間があれば、夏が来る前にぜひパテっていただけたらと思います。

最後まで読んでくださった貴方に、Gに怯えない爽やかな夏が訪れますように・・・


猫がいるとなりがちな網戸の穴やほつれ、窓の脱走防止対策についてはこちらにまとめています。

動画でも紹介しています。

こちらのブログも参考になれば幸いです♪


猫との暮らしや保護活動については、Instagramyoutubeでも発信しております♪