猫が大好きな「猫草」の育て方

QOLを爆上がりさせる猫草

猫が好んで食べる「猫草」。
中には食べない猫もいるようですが、わが家の猫たちは大大大好き。

猫草を食べていることによって毛玉を吐いている様子はなく、逆に毎日のように水分とともに草のみを吐き戻しているので、体への負担が気になるくらいではあります・・・

でも「猫草」があることで猫たちのQOLは爆上がりしているのは確かです。

猫草が枯れてくると「ショボボーーーン・・・」と悲しそうにし、新しい猫草を出した日は目をキラキラさせて食い散らかしています。

猫草の栽培方法

猫草大好きな猫がいるわが家は、鉢植えで猫草を栽培しています。

猫草は新たな芽が出てくるわけではなく、10日ほどで食い散らかされたらそれで終了なので、2つの鉢を交互に「猫に与える用」「栽培用」のサイクルで繰り返しています。

プラスチック製やエコポットなどの軽量な鉢だと、猫草を食べるときに鉢ごと浮いて食べづらそうだし、ひっくり返して土がこぼれたりするため、重量感のある陶器の鉢がオススメです。

わが家は、保護猫も合わせると3~4頭で猫草を囲むこともあるので、少し大きめな5号の鉢を選びました。

購入したのはオーソドックスなテラコッタの鉢ですが、インテリアに馴染むよう、ホワイトとブラックでペイントしています。

無農薬の猫草の種(エン麦)が1L入ったタイプを購入しました。

消費期限までにぜんぜん使いきれないので、次回は小袋タイプを探してみようと思っています。

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猫草以外にも猫用のハーブを育てているので、土はキッチンハーブ用を使っています。

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猫草の育て方

栽培はとっても簡単です。

種は、数時間ほど水に浸しておきます。



鉢の底には、水はけをよくするための石を入れます。

土を入れたら、水に浸しておいた種をまんべんなく敷きつめ、その上に1センチほどの厚みで土をかぶせます。

春・夏・秋は外の日当たりのよい場所に置き、毎日たっぷりの水をあげます。

夏場は蒸れてしおれてしまいがちなので、風通しの良い日陰へ。

季節によりますが夏場は数日で芽が出て、1週間~10日で10センチぐらいに伸びます。



15°以下だと発芽に時間がかかるので、冬場は室内の日当たりのよい場所で育てます。水やりも2-3日に1回ぐらいが良さそうです。

芽が出てきたそばから猫に狙われてしまうので、プラントハンガーで窓辺にぶら下げています。

新しい猫草を食い散らかした後の至福の顔がこちらです。

室内猫に自然を感じさせてあげることは残念ながらほとんどできませんが、お気に入りの植物が室内にあると、好きな時ににおいを嗅いだりかじったりして、とても満喫しているように見えます。

猫に安全で、かつお気に入りの植物をぜひ見つけてあげてください。

もし猫草がお好きなようでしたら、種から栽培にも挑戦してみてください。

こちらのブログも参考になれば幸いです♪

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