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猫の脱走防止や、空間の仕切りに便利な「猫用ゲート」。でも、どんな製品を選べばいいのか迷っていませんか?
このブログでは、保護猫との暮らしの中で実際に使っている猫用ゲートのレビューを交えながら、選び方のポイントや注意点を、「猫を幸せにするアドバイザー」の視点から分かりやすく解説します。
・猫用ゲートの活用シーン
・失敗しないゲート選びのコツ
・おすすめ製品の特徴と使用感
・実際に使って感じたメリット・デメリット
特に、「室内に大きなものを置くのはためらわれる」「圧迫感が気になる」という方にこそ読んでいただきたい内容です。
目次
猫用ゲートはどんなときに使う?暮らしに役立つ活用シーン5選
猫用ゲートは、様々な場面で活用できます。
・玄関の脱走防止
・キッチンなどへの立ち入り禁止
・ドアの代わりにして、風通しを良くする
・新しくお迎えした猫の、スペースを少しずつ広げる
・新しくお迎えした猫と先住猫の、対面ステップ
特に、保護猫のように環境に慣れるまでに時間がかかる猫にとって、空間を少しずつ広げていけるゲートは心強い味方。
「猫の安全」と「人の暮らしやすさ」の両方を叶える便利アイテムとして、上手に取り入れてみてください。

失敗しない!猫用ゲートを選ぶための5つのチェックポイント
猫用ゲートとひと口にいっても、種類はさまざま。
「とりあえず高さがありそうだから」「レビューが良かったから」と安易に選ぶと、猫のジャンプ力やすり抜けの器用さに対応しきれず、思わぬ失敗につながることもあります。
ここでは、実際にいくつかのゲートを比較し、レビューも参考にしながら感じた「選ぶうえで大切な5つのポイント」をまとめました。
これらを押さえておけば、猫の安全と飼い主の快適さ、どちらもバランスよく叶えるゲートがきっと見つかるはずです。
ジャンプ対策には高さと構造!猫が登れないゲートの選び方
猫は思った以上に高く跳び、器用に登ります。
ベビーゲートや犬用フェンスでは、あっさり飛び越えられてしまった…という声も少なくありません。
そこで重要なのが、高さと構造の両方です。
市販の猫用ゲートは135cm〜190cmまで幅がありますが、150cm以上で、さらに「縦ポールのみの構造」を選ぶと、多くの猫が飛び越えたり登ったりしにくくなります。
特に、足を引っかけられる「網目」や「横棒」があると、はしごのように登られてしまうため注意が必要です。
ジャンプ力のある猫ほど、設計の違いが脱走防止に直結します。
運動神経の良い子には、170cm以上の高さを目安にすると安心です。
すり抜け防止がカギ!子猫でも安心なポール間隔とは?
猫は体がとても柔らかく、頭さえ通れば狭い隙間もすり抜けてしまいます。
特に子猫は、見た目以上に小さな隙間でもスルリと通り抜けてしまうため、ポールの間隔には細心の注意が必要です。
目安としては、ポール間隔が3.5cm以下のものを選ぶと安心です。
ただし、ポールの間だけでなく、「ゲートと壁のすき間」から抜けてしまうケースもあります。
そうした事態を防ぐためにも、拡張パーツが充実している商品を選ぶと、設置場所に合わせた調整がしやすくおすすめです。
サイズ選びは慎重に!設置場所にぴったり合うゲートとは?
猫用ゲートを選ぶうえで見落としがちなのが、「設置場所に合うかどうか」。
玄関・廊下・キッチンなど、取り付けたい場所の幅や高さを事前にしっかり計測しておくことが大切です。
市販のゲートは「天井突っ張りタイプ」や「左右の壁に突っ張るタイプ」が主流で、可動域内にサイズが収まらないと設置できなかったり、隙間ができてしまったりします。
拡張パーツがある製品なら、設置場所に合わせて幅を微調整しやすく、後から別の場所に使い回すときにも便利です。
一度きりの用途に限定せず、将来的に別の部屋や場面でも使える汎用性の高いゲートを選んでおくと、より長く活用できます。

もし倒れたら大事故に!安全に使うための固定と構造の工夫
猫用ゲートはある程度の高さと重さがあるため、万が一倒れた場合はとても危険です。
特に、階段付近や高所への設置では、転倒事故が大きなケガにつながる可能性も。
また、ゲート越しに猫同士がにらみ合ったり、体当たりしたりするケースもあり、しっかり固定されていないと不安定になりがちです。
登れる構造のゲートでは、猫が「ガシャガシャ」とよじ登ることで転倒のリスクがさらに高まります。
地震などの予期せぬ揺れへの備えとしても、安全に設置する工夫は不可欠です。
✅ 転倒防止のためのチェックポイント:
・突っ張る場所の壁に、下地(しっかりした構造)があるか確認する
・ウォールセーバーを使用して、壁を保護しながら固定する
・猫が登れない「縦ポール構造」のゲートを選ぶ
安全面がしっかり確保されていると、日々の安心感がまったく違ってきます。
毎日のことだからこそ!開閉のしやすさも重要ポイント
猫用ゲートは、設置して終わりではありません。
人の出入りが多い場所に設置する場合、開閉のしやすさは日々の快適さに直結します。
ロックが片手でスムーズに操作できるか、ゲートを開けっぱなしにしたときにブラブラせず邪魔にならないか──
こうした細かい使い心地は、実際に使い始めてから「思ったよりストレスだった」と感じやすい部分です。
たとえば、片手で操作できるロック機能や、自動で閉まるタイプ、90度で開いたまま固定できるオープンキープ機能などがあると、忙しい日常の中でもノンストレスで使えます。
とくに荷物を持って階段を上り下りするような場面では、こうした機能のありがたみを強く感じます。
我が家が選んだのはこれ!条件をすべて満たす猫用ゲート
上記で紹介した「高さ・構造・隙間・安全性・使いやすさ」などのポイントをすべて満たし、実際に我が家で使用しているのがこちらの猫用ゲートです。
「LIFAXIA」ペットゲートハイタイプ
・高さは 170cm/190cm の2種類から選べる
・ポール間隔は 3.5cmで、すり抜け防止に最適
・猫が登りにくい 縦ポール構造
・幅の調整がしやすい 拡張パーツ付き
・壁を傷つけにくい ウォールセーバー付き
・開閉は 片手でラクラク操作
・両方向に開き、90度で開けっぱなし固定も可能
・安心の 1年間保証付き
柵の拡張パーツも豊富に揃っているため、設置場所の幅に合わせやすく、別の用途や部屋で使い回したい場合にも汎用的に活用できるのが便利です。
一般的なゲートでは、取っ手部分が猫の足場になって乗り越えられてしまうことがありますが、この製品は構造上、そのような心配がありません。
※追記:我が家で使用しているのは高さ150cmの旧モデルですが、現在は170cmまたは190cmタイプのみが販売されているようです。
実際に使ってみてどうだった?保護猫との暮らしで感じたリアルな感想
わが家では、自宅で保護猫の受け入れを行っており、2階の保護部屋には日々さまざまな猫がやってきます。
今回ゲートを設置したきっかけは、特に繊細な性格の猫が、ようやく人や猫、家の環境に少しずつ慣れてきたタイミングだったからです。
そこで、少しずつ行動範囲を広げていくために、階段の入り口にゲートを設置し、保護部屋のドアを開けっぱなしにできるようにしました。
これにより、空気の通り道ができて風通しもよくなり、環境の快適さが格段にアップ。
また、猫自身も廊下まで出てこられるようになり、無理のない範囲で家の中に慣れてもらうステップとしてとても役立ちました。


さらに、両手に荷物を持ったままでもワンタッチで開閉できるため、人にとっての利便性の高さも日々感じています。

「LIFAXIA」の猫用ゲートは本体だけで約10kgとしっかりした重さがあるため、万が一階段から倒れてしまうと非常に危険です。
今回は、幅の関係でウォールセーバーを片側にしか設置できなかったのですが、それでもしっかりと固定されており、安定感は抜群です。

つまずき防止の板もついているので、足元の不安なく安心して通れます。
また、ドアは両方向に開閉できる仕様で、90度で止まる「オープンキープ機能」付き。開けたまま固定しておきたいときにも便利です。

唯一気になったのは「音」…でもすぐ解決できました!
ひとつだけ気になった点を挙げるとすれば、使い始めて数日後から、ドアが閉まるときの金具が擦れるような大きな音がするようになったことです。
商品ページをよく見ると、「オートクローズ機能はありますが、大きな音が鳴るため推奨していません」との注意書きが。
気になる場合は、緩衝材や防音ゴムの取り付けを推奨しているようでした。
わが家の場合、手でそっと押さえながら閉めても、なぜか管楽器のような“ボフ〜”という音が響く始末(笑)。
メーカーさんに問い合わせたところ、「油をさしてみてください」とのことで、さっそく試してみたところ……
ワンプッシュで、不快音はまるでウソのように消えました!
ほんの少しの対処で解消できたので、これから購入される方にも知っておいてほしいポイントです。

ゲートと併せて購入しておくと安心ですね!
天井突っ張りタイプ(左右に壁がない場所には)
左右に壁がなくても設置できる市販ゲート|のぼれんにゃん
左右に突っ張る壁がない場所(例えば、廊下の途中やオープンスペースなど)では、柱や壁に固定しづらく、市販ゲートが設置できないケースもありますよね。
そんなときは、天井と床で突っ張って設置するタイプのゲートがあります。
サイズもデザインも妥協しない|オーダーメイドの天井突っ張りゲート
「既製品ではサイズが合わない」「せっかくなら家になじむものを選びたい」──
そんな方には、オーダーメイドで作れる猫用ゲートもおすすめです。
既製品では対応しきれない場所にもフィット。
天井突っ張りタイプなので壁や柱を傷つけずに設置でき、工事も不要。賃貸のお宅でも安心して使えます。
「大工さんに頼むより断然リーズナブルで、組み立ても簡単だった」というレビューも多く寄せられています。
▼詳細はこちらからご覧いただけます
最後に
保護猫活動をしている私にとって、ゲートはずっと必要だと思いながらも、「部屋に大きなものを置くのはちょっと…」という理由で、これまで購入をためらっていました。
でも実際に設置してみたら、圧迫感も気にならず、風通しも良くなって、猫たちの家猫修行がぐんと進みやすくなったと実感しています。
利便性のほうがずっと大きかったなと、今では思っています。
同じように悩んでいる方にとって、このブログがゲート選びのヒントになればうれしいです。
ショート動画でもご紹介しています。実際の使い方はこちらから▼

保護猫を幸せにするアドバイザーとして、飼育トラブル・室内環境・保護活動・商品やプロジェクトのアドバイスや監修を行っています。保護猫シェルターや、シェルターを持たない一時預かりプラットフォームの運営を経て、現在は「みんなで猫だすけ」アプリの開発・運営を行う。
資格:キャットライフアドバイザー/猫との住まいアドバイザー/ペット共生住宅管理士/犬猫行動アナリスト/愛玩動物飼養管理士2級 他



