【猫との暮らし】月4万だった冬の電気代を1/5にした対策7つ



一戸建てが寒い

長い間マンション暮らしをしてきたので、一戸建ての冬の寒さに驚きました。

わが家は鉄筋構造なので木造と比べたら暖かいはずなのですが、窓が多いとこうも寒いのですね・・

人間だけの暮らしならたくさん着込んでガマンしちゃいますが、猫に服を着せるわけにはいきませんし、寒さが苦手な猫の適温(20-25度)にするにはやはり暖房器具に頼るしかありません。

冬の電気代

一戸建てに引っ越ししてきて、最初の冬の電気代が4万近くいきました。

マンション暮らしから変わったことといえば、エアコンを1台多く稼働させたことくらいでしたので、広い空間の快適温度を2台のエアコンに頼ったことが良くなかったようです。

ガスファンヒーター

その翌年は、エアコンが頑張りすぎなくて済むよう、ガスファンヒーターを導入しました。

エアコンは起動時に消費電力が最もかかりますから、冷え切った部屋を暖めるときはガスファンヒーターを使い、ある程度暖まってからエアコンをつける作戦です。

ただ、電気代は若干下がりはしてもその分ガス代がかかり、トータル大きな変化なし。

その上、頻繁に換気をする必要があるし、ヒーターに猫がぴったり張り付き危険を感じ…

ガスファンヒーターは2年で封印しました。

そんなわが家の今年の冬は、ピーク時の電気使用量から1/5に下げることができました!

4年前・・約1500kWh  月4万円弱
今年・・・約 300kWh  月1万円強(電気代高騰)

ここからは、今年取り入れた対策を5つご紹介します。
(ヒト1人、飼い猫2匹、保護猫1匹暮らし)

部屋の寒さ対策

1.エアコンを18度でつけっぱなし

今年も2台のエアコンをメインの暖房器具としています。

毎日1時間ほどあるエアコンの自動クリーニング以外は、18度設定のつけっぱなしに。

エアコンの機種やクリーニング頻度によっては18度では低すぎるかもしれませんが、わが家は別のアイテムと合わせ18度でもやっていけることが分かりました。

2.エアコン部屋を閉めメイン使用

猫がいるため、普段は各部屋のドアは開けた状態で開放的に過ごしています。

でも、それだと冬は暖かい空気がどんどん廊下に…

エアコンがある部屋のドアは閉め、ヒトも猫もエアコン部屋をメインで過ごせるよう、冬仕様に模様替えをしました。

3.猫用ホットカーペット

18度のエアコンだけでは夜や朝方は寒いので、猫のために猫用ホットカーペットを常時つけっぱなしで置いています。

陽がぽかぽかな時間帯などは、猫たちはホットカーペットやエアコンの部屋から離れ、体温調節しています。

温度調節付きのホットカーペットで低めに設定しておけば、お留守時の低温やけどの心配も無いです。

created by Rinker
ペティオ (Petio)
¥5,580 (2023/01/28 21:55:55時点 Amazon調べ-詳細)


猫が2匹で寝ているタイプは、犬用のMサイズ(40✕50cm)。
猫2匹で充分に使えています。

4.のれん

エアコン部屋のドアの開け閉めが煩わしかったので、ドアの位置に長めののれんを下げています。

下は30センチほど空いているので猫も通りやすく、暖かい空気は上にいくため、下から逃げてしまうこともありません。

5.厚手のカーテン

窓が多いわが家。

カーテンで部屋の印象が重く圧迫感がでることを避け、軽やかな薄手タイプのカーテンを好んで使っていました。

が、冬は仕方あるまい。

今年は、厚手のどっしりとしたカーテンに総入れ替えしました。

丈や横幅もゆとりあるサイズを選んだことで、カーテンの隙間から冷たい風が入ってこなくなりました。


窓が特に多い保護部屋のカーテンは、保護猫を応援してくれる方から支援いただき、とっても助かりました!

6.足元ヒーター

自宅で仕事をしているので、デスク下に足元ヒーターを設置しています。

今年購入した小型のヒーターは、600W/1200Wで切り替えができ、一部屋ぐらいならコレだけで充分暖かい。

人感センサー付きなので、キッチンや洗面所などに一台あると、人が来たときだけ感知してOnしてくれ便利です。

7.湯たんぽ

数年前の冬、夜中に停電があり凍えながら朝を迎えるという経験をしました。

暖房器具を全て電力に頼っていた自分を反省し、災害時用に湯たんぽをポチったのですが、快適すぎて日常使いしています。

わが家の寝具は、全て自宅で丸洗いできるよう、掛け布団は無く毛布2枚で寝ていますが、湯たんぽのお陰でとても暖かいです。

最後に・・・

猫と暮らしている方は「こたつ」ユーザーも多いと思います。

暖かい上に電気代も安く、「こたつ」は最強の暖房器具なのかもしれませんが、一度入ったら出られる気がせず・・わが家では使っていません。

また、足だけを暖める人間とは違い、40-60度ほどの密閉空間に全身入る猫には脱水・熱中症・やけどの危険があり、 赤外線を浴び続けると白内障のリスクが高まるとも言われているので、こたつユーザーさんは気をつけてあげてください。

【個別オンライン相談】
猫のお悩み・トラブル解決は、その子に合ったやり方が大事。
猫さんの状況を見させていただきアドバイスしています。
◆猫の人馴れ・不仲問題
◆夜鳴き・脱走などのトラブル対策
◆室内環境アドバイス
◆野良猫の保護~譲渡

野良猫保護をサポートするプラットフォーム「AHAHA」は、ファンクラブのお陰で運営できています。

月ワンコインで楽しみながら保護猫活動を応援できます ↓