【感電事故に気をつけて】猫に危険な配線コード・充電ケーブル対策

ここ数年でガジェット類の所有物が増えたことにより、自宅内の配線周りがごちゃごちゃし、充電コードが紐のようにブランブランしているお宅も多いのではないかと思います。

わが家は保護猫活動をしているため、どんな猫がやってきても大丈夫なようにと、配線周りは猫に危険がないようにしています!

いや、していた。。。

過去形が正しい。

ここ1年ほど、コードなどをイタズラする猫がいなかったこともあり、次第に油断が加速していきました。

「うちの猫は、そういうイタズラとかしないので大丈夫!」

そのような過信をしているお宅ほど、愛猫に脱走や誤飲などをされる事故をたくさん目撃してきました。

昨日までしなかったことを突然はじめる気まぐれな猫のために、思い立ったが吉日!

今できる対策をしていきましょ♫

配線コードの危険性

配線コードがどう危険なのか・・・

獣医が監修している「猫が食べると危ない食品・植物・家の中の物図鑑」にも記載があるよう、充電ケーブルを誤食した猫の受診は年々増えているのだそうです。

充電ケーブルは家電などのコードよりも細く柔らかいため、紐に戯れている感覚で遊び、エスカレートして噛みついてしまった場合、中の銅線も容易に噛めてしまうんです。

銅線を噛めば感電します・・・

家電など通電している場合は、体内に走った電流の威力が大きければ、あごに力が入ったまま外せなくなり、大火傷や最悪亡くなるケースも。。。

恐ろしすぎるっっ

猫だけではなく、犬やうさぎなど全てのペットにとってとても危険ですので、テレビ裏やパソコン周り、今一度見直してみてください。

百均グッズでできる対策

どこの百均にも、コンセント周りをすっきりできるグッズが多数販売されています。

コンセントの差し口は特に、ホコリなどが溜まることで自然発火する要因にもなりますので、コンセントカバーやケーブルBOXを使って、安全さと見た目のすっきり感を同時にゲットしてきましょう。

配線コードは、数本をまとめてカバーできるものや、壁や床に沿わせるタイプがあるので、用途に合わせて対策することができます。

・コンセント → コンセント自体をまるごと覆う「コンセントカバー」
・OAタップ → 「ケーブルBOX」に入れる
・配線コード → 「配線カバー」で覆う

実際に対策してみた

品切れしていて購入できないものもあったので、今回は「ケーブルBOX」と「配線カバー」で対策しました。

リビングの中央でごちゃごちゃしていた、ガスファンヒーターと加湿器のコードはこのようにスッキリ!

配線だらけのパソコン周りは、長過ぎるコードが「ケーブルBOX」に収まりきらないため、モニターの裏に引っ掛けて収納しました。


コードむき出しの箇所もまだ残っていますが、ノートPCを持ち運ぶことも多々あるので、今回はここまでに。

コードのイタズラ癖があったり、遊びたい盛の子猫や、新しい猫を迎えた際には、コード全てを「配線カバー」で覆っておくと安心かと思います。

細いコードは、わが家でもできるだけ覆うようにしています。

最後に

室内飼育の猫にとって、「家の中の快適さ」と「猫の幸福」は比例しますね!

「今よりもっと快適に暮らしてもらいたい」のはすべての飼い主にとって共通する願い。

お部屋の改善に終わりはありませんね。

今年も「猫との暮らし」について勉強しながら、良さそうなことは取り入れ、こちらのブログでシェアしていけたらと思います。

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